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あらためてサカエドラムは重厚な量感のある一番好きな音です 同じメープルのドラムはいろんなメーカーが採用してますが何となく音は違って聞こえます プライ数やいろんな木材のサンドイッチで各メーカー特色を出してますがとげのない、お気に入りの音です 日本の世界に通用する、営業力でなく技術と品質で抜きんでていたこういう楽器メーカーが消えてしまったのは大変さみしい、悲しいことであります 詳しいこと知りませんがブランドの存続できなくても事業はどこか買い取って継続できなかったのでしょうか ドラムに限らずどんな楽器も少量生産のうちはハンドメイドゆえの高品質で、大メーカーに成長してブランドの存在感が大きくなるほど、大量生産するほど音が軽く痩せた、刺激の強い癖のあるような気がします これって気のせいでしょうか 音楽が好きであるなら、オーディオのアンプやスピーカーがどうの、ケーブルで音がどうの言ってる人には、こういう楽器の音の違い、演奏による豊かな音の世界をもっと知っていただきたい 「原音」とか「ピュアサウンド」とか発言する人ほど楽器の生音に関心が無い、というより聞いてはならないと思ってるみたいに見えます せめて楽器の演奏をする人たちから白い目で見られるような話はやめて、「音楽の演奏」を「音源」とか言うのも変です
by hiro-osawa
| 2019-01-18 03:57
| 音楽
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Comments(4)
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by
mcap-cr at 2019-01-18 06:18
>「原音」とか「ピュアサウンド」とか発言する人ほど楽器の生音に関心が無い、というより聞いてはならないと思ってるみたいに見えます せめて楽器の演奏をする人たちから白い目で見られるような話はやめて、「音楽の演奏」を「音源」とか言うのも変です
オーディオマニアは音を聴きます、というより音を鳴らします。 音楽を聴くと、オーディオ装置の音の差なんかどうでもいいと感じることもあります。 私は最近は、オーディオ装置の音の差は気にならなったので、演奏会のチケットを買う機会が増えました。 ケーブルの差とか云う人に生の音楽を聴けと言っても無理なんだと思うようになりました。
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hiro-osawa at 2019-01-19 02:16
結局それぞれ自分が面白いと思うことをやってればよい、人のやってることに興味なければほっとけばよい、の話に落ち着くのでしょう
でもお互いに「あいつはアホだ」と思って黙っているのも悲しいです ライブ演奏鑑賞派にも演奏者の間にも多かれ少なかれ、こういうことはあります
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by
Kato
at 2019-01-20 17:23
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私は銅のスネアを使っていました。音が好きだったんです。
他はスタジオやライブ会場のセットをそのまま使う方法でした。
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hiro-osawa at 2019-01-21 01:53
> Katoさん
ブラスのスネアの鳴りはいわゆるメタルシェルとしてはちょっと独特なものあって特色ありましたね 何回も聞いてませんがやや落ち着いたギラギラ感の少ない感じだったでしょうか でも通常のメタルシェルも、見たとこクロムメッキでも材料はみなよくわからないし何より厚みによる違いが大きい気がしました ラディックの軽くて締まった感じが昔は好きでしたが、最近はタムと同じメープルシェル系が多いみたいですね 私は大昔のTAMA、5インチ半の重たいメタルシェルを買ってずっと使ってました内張りにいろいろ貼り付けて好きな鳴りを探すのが面白かったです スピーカーの吸音材より効きました
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