私は真空管アンプの愛好者ですが、CDプレーヤーを25枚入りオートチェンジャーにして以来、音量調整のたびにボリュームをいじりに立ち上がるのが億劫で仕方ありません。(歳です)
ところが赤外線リモコンで音量調整するユニットの商品が見当たりません。パソコンMP3派の方はPCを手元に置きますし、アナログプレーヤーなら針を下ろす度にミュートするので面倒でないのでしょう。
売ってないので作ることにしました。
市販の赤外線リモコンの実験キットと、電子ボリュームICの組み合わせで、インターフェースをどうにかすればできそうです。
リモコンの送受信はいくつか利用できそうな実験キットやユニットがすぐ見つかったのですが、甘く見ていた電子ボリュームチップが難物です。データ入力が結構複雑なシリアルシーケンスになっており、簡単なゲートロジックでコントロールできる代物ではありません。PICのコントローラーが必須でプログラムもなかなかのサイズになること必至で、私には手におえません。
求める者には与えられました!強烈えれチョップ社にICチップと書き込み済みPICコントローラーのペア商品がありました。電子ボリュームチップPGA2311をいくつかのアプリケーションでコントロールできるように汎用化して使いやすく設定されています。
役者は決まりましたので物を購入し、実験を始めます。
(次回へ・・・)