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おおたんの自作オーディオ・カイト・SVX


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2026Mar 多重共鳴管7号機 製作7

サンバーストのカラーはいつかのヤマハ試聴会イベント用のテレスコ7号機と同じクリアオレンジにしました
テレスコの時は板材がアカシアでサンドペーパー掛けの後すぐにブラック、クリアカラーでしたが今回はサンディングシーラーを使用したので木口の吸い込みは無く、ラワン合板の表面のムラも処理されているのでクリアカラーのグラデーションも簡単です クリアカラーはガイアノーツで推奨溶剤はスチロール樹脂を犯さないソフトシンナーですが今回はシーラー掛けした木材なのでハードシンナー、ラッカー薄め液で希釈して吹きます
2026Mar 多重共鳴管7号機 製作7_a0350883_01585329.jpeg
ここまで来るとエアブラシのピース径が模型塗装用の0.3㎜では小さすぎます スホーイ戦闘機模型の迷彩塗装の時はもっと細吹きが欲しかったくらいでしたがこれくらいの大きなグラデーションは缶スプレーくらいの吹きでないとムラになりやすいのです クリアカラーは缶スプレーもあるけど霧の粒子荒いしコスト高い
2026Mar 多重共鳴管7号機 製作7_a0350883_01590279.jpeg
2台できれば同じように塗装したいがなかなかそろいません 直して行くうちにだんだん濃すぎたり太くなりすぎたります
落ち着いたらニス刷毛塗りで仕上げます


# by hiro-osawa | 2026-03-10 02:21 | オーディオ | Comments(0)

2026Mar 多重共鳴管7号機 製作6

7号機の木箱は9㎜ラワン合板でパイン集成材やアカシアと比べると表面のきめ細かさを期待するものではありません
近所のホームセンターや通販にはまだ使用したことの無いいろんな材料売られているし、それを利用するやったことの無い工程もいろいろあるので興味あります

今回はこれまで何度か試したサンバースト塗装をサンディングシーラーを数回塗って表面の仕上げしてから試します
初のサンバースト機はテレスコ4号機と思ったがあれも安い合板でサンドペーパー仕上げ程度の表面はガサガサ、テレスコ7号機(ヤマハのコンテスト機)はアカシアだったのでけっこいい加減でも仕上がりまあまあの感じでした 当たり前ですが固くて密度の高い木材は表面の仕上げも簡単できれい

今回の多重管7号機は6号機を縮小高密度化の方針で板厚を薄く、ラワン合板9㎜になったので本来塗装してきれいに仕上げる材料ではありません でもサンディングシーラーで吸い込みの防止と細かい木目のデコボコの低減はできそうなので初めて使用してみます

サンディングシーラーは大変に乾燥の早いラッカー系半透明ドロドロの液体で、細かい凹みを埋める木材用サフェーサーみたいな感じです 発色と塗りっぱなしのつやを期待するものではないので、希釈してエアブラシ塗装ではなく刷毛塗りでバンバン塗ってすぐ乾くのでサンドペーパー掛けで成型するみたいな感じです 木口の吸い込みも埋まるので、古いトピックの木工ボンドを下塗りにできるかの話に似てます

2026Mar 多重共鳴管7号機 製作6_a0350883_00323192.jpeg
刷毛塗り2回、#180ペーパー掛け、厚塗り1回、#180軽くペーパーでラワンの木目が色づいてきます この段階で鬼目やすりの段差消しや地肌のペーパー掛けの手抜きが露呈してきます 木目の細かいデコボコは取り切れませんでしたが着色の後ニス刷毛塗するのでこれで良しとしました

2026Mar 多重共鳴管7号機 製作6_a0350883_00323913.jpeg
木口隠しと輪郭のブラックアウトをエアブラシしてこんな感じに この後サンバーストしてニス塗り



# by hiro-osawa | 2026-03-04 01:00 | オーディオ | Comments(0)

2026Feb 野田カイト

2月22日はニャンニャンニャンでニャンコの日 でもオーナーKNHさんそのつもりはなかったみたい

10匹もいるのでダブルマンタで引き揚げ
2026Feb 野田カイト_a0350883_00464286.jpeg
2026Feb 野田カイト_a0350883_00465417.jpg
2026Feb 野田カイト_a0350883_00470700.jpeg
ニャンX10
横から見ると
2026Feb 野田カイト_a0350883_00472784.jpeg
2026Feb 野田カイト_a0350883_00471406.jpeg
正面に並ぶとなんか怖い



# by hiro-osawa | 2026-02-23 00:50 | スポーツカイト | Comments(0)

2026Feb ジャンクスピーカー再修理

オフ会にも持って行ったソニーのジャンクミニコンポウーハー、接着したエッジがはがれてしまいました・・・
2026Feb ジャンクスピーカー再修理_a0350883_00070222.jpeg
ボンドで汚れないようにマスキングします
サブバッフルに取り付け7号機のチェックにも使用し、バンバン鳴らしてたらパチパチノイズ出るようになり、ゴムエッジの紙コーンと接着したとこがはがれてきてしまいました

吸湿硬化型のクリアボンドを使用してエッジの張替えをしましたが2個とも半周くらいがはがれてきています
これ硬化が結構早いし、少なめにしないと硬化後は重そうに見えたので少な目に塗ったら接着不良してしまいました
どちらも作業時間同じくらいだったはずなので一周全部ではなく半周近くがはがれたようです

表からボンドを入れてコーン裏とゴムエッジ表を接着するので正面を汚さないようにマスキングテープで養生し、その上にボンドを塗って爪楊枝で間に押し込む方法を取りました 裏からではフレーム邪魔で無理
2026Feb ジャンクスピーカー再修理_a0350883_00210704.jpeg
ところで紙コーンにマスキングテープをしっかり貼るとはがすとき繊維がピリピリくっついてしまいます
軽く載せる程度 そっと貼ります ゴムエッジは大丈夫
2026Feb ジャンクスピーカー再修理_a0350883_00243141.jpeg
多用途クリアボンドは固まってもカチカチにはならずゴム質なのでゆっくり待ってテープはがします 直角に引けば切れて剥がれます
2026Feb ジャンクスピーカー再修理_a0350883_00282249.jpeg
しっかり着きました 一晩待って聞いてみましょ


# by hiro-osawa | 2026-02-17 00:30 | オーディオ | Comments(0)

2026Feb 多重共鳴管7号機 製作5

フロントバッフルを閉じてFクランプと重しを乗せて圧着、こたつに入れて強制乾燥し音出ししました 仮組状態でのオシレーター入力は盛大に箱鳴りしましたが箱全体が固まるとそれは消えて、長管、短管の1/4共鳴が確認できました 7号機はこれまでで最も共振ピーク周波数の配列が高く、各2倍音はブロードで幅広なためか、長管と短管の2倍音はつながってしまい今回は聴感ではセンターの確認ができません 重なったとこや意味不明の部分共振みたいなのも聞き取れますが変な鳴りはなく大変良好です 何より3倍音の撃退は完璧で1/4共鳴と2倍音のバランスも良好です 前作6号機で苦労した分の記憶が新しいので、また箱の構造をシンプルで作りやすくしたので7号機は大変楽ちんにここまで来れました
2026Feb 多重共鳴管7号機 製作5_a0350883_03444852.jpeg
2026Feb 多重共鳴管7号機 製作5_a0350883_03444280.jpeg
6号機は前後に2重構造でしたが今回は横並びなので製作は楽
ただし形状は平板なので設置に問題あります
6号機は墓石みたいでこれは「2001年宇宙の旅」に出てくる黒石板見たい
2026Feb 多重共鳴管7号機 製作5_a0350883_03470604.jpeg
開口部分は今回も下向きなのでスタンドを考えましょ

音楽を鳴らしてみます 8cmユニットでも低音域強力に鳴り、音道の断面積を小さくしたのも成功で小口径でもこの押し出し感は6号機より優秀です 不自然なピーク、デップはありません 個人的にはこれまでで小口径ユニットを最も優秀に鳴らす箱です 10cmも同様ですが12cm物を鳴らすと少々窮屈な気もします 口径が大きくなると音道の太い6号機のほうがゆったり感ありますが少し小さくまとめた7号機はきりっと締まった感じあります 小音量でも共鳴かかってそれは6号機より良いかもしれない
気に入った音出ると仕上げも成功したいです 設置方法も考えないといけない


# by hiro-osawa | 2026-02-16 04:11 | オーディオ | Comments(0)